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便利な一括査定にデメリットはあるのか?

便利で利用者が増加している車の一括査定サービスですが、このサービスにも何かデメリットがあるのでしょうか。

デメリットとしてネットなどでよく見かけるのが、

・申し込み後買取業者から「査定させてください」という電話が集中すること

・電話の中にはしつこい業者のものもあること

という声です。

確かに職場で仕事中の時など、買取店から電話が次々とかかってきたらちょっと困るでしょうね。

でも電話がどうしてもいやだというのなら、カーセンサー.net簡単ネット査定のように訪問査定無しの一括査定を選べるサービスを利用するという方法もあります。

また、申し込みのときに特記事項などの欄に「回答はメールでお願いします」と特記する方法もあります。

やったことはありませんが、連絡先を携帯にして電話に出られる時間を指定するというのもいいかもしれません。

また裏技のようで、どの一括査定サービスでも使えるのかどうかわかりませんが、申し込み入力のときに電話番号欄を「0」で埋めるという方法を紹介している例も見かけたことがあります。

■「しつこい電話がかかってくる」というのは果たしてデメリットなのか?

でも、ちょっと待ってください。

「電話が多いのがデメリットだ」なんて、なんか変に感じませんか?

そもそも何のための一括査定だったのでしょう?

査定額が低い下取りが嫌で、できるだけ高く買い取ってくれる買取専門店を見つけるためでしたよね。

自宅にいたままできるだけ多くの買取専門店の査定を比べて、一番お得なところを探すためだったはずです。

ですから、電話が多いということは競争する業者が多いということですから、歓迎するべきことなのではないでしょうか。

また、「しつこい」ということは、それだけ買取専門店があなたの車を欲しがっているということですから、高値が期待できるということなのではないでしょうか。

むしろ、電話が少なかったり、全くなかったりする方が困るのではないでしょうか。

一括査定依頼で多くの業者に車の情報が伝わるのに反応がないということなのですから。

こう考えると、というか普通に考えれば「しつこい電話が多い」のはデメリットではなく、逆に喜ぶべきことなのです。

オークション感覚で多くの買取専門店に競争してもらい、値段をつり上げてもらうという一括査定のメリットの表れだということです。

■そのほかのデメリット?

電話のことのほかに、

・訪問査定のときに即決を迫られることがある

・メールや電話では概算査定額を教えてもらえないケースがある

などをデメリットとして取り上げる場合もあるようです。

でもこれらは、事前に知っておけば対応できる問題であり、デメリットというよりは「注意点」と言った方がいいかもしれませんね。

訪問査定のときに即決しないというのは大切な注意点で、各社の査定額が出揃うまでは売却先を決めないというのが一括査定を利用するときの鉄則です。

当たり前のことですが、全社の見積りがそろわないとどこが一番高く買い取ってくれるのかがわからないからです。

「事前に概算査定額を教えてもらえない」というのは後出しじゃんけんをねらっているのかもしれません。

各社の査定が全部終わった後、「一番高い査定額は○○万円でした」と水を向ければ「それに○万円上乗せして買い取ります」という業者かもしれません。

どうしても嫌であれば訪問査定を断ればいいと思います。


※クルマのはなし一行メモ
軽自動車は普通車より値落ちが小さいことご存知でしたか?
軽をお持ちで売る予定があるならぜひ複数の車買取店で査定してもらいましょう。


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